不器用な身体
弟M氏と芥子菜の会話。
M「今日、学校でな、実験のとき、実験器具の中についてる濾紙とってって言われたから、取ろうとしてたら、班のやつに、Mくんって意外に不器用なんやなって言われてん」
芥「うん」
M「意外ちゃうしな。おれは不器用やわ。ただ経験でカバーしてるだけやし」
芥「そやな。うちら、そうやな。それと観察な」
M「そう」
家族の中の器用→不器用さ順は、弟K氏<弟R<母<父<芥子菜<弟M氏。
アルプス一万尺ができなくて(音楽に合わせられない)、キャッチボールができないレベルが、芥子菜と弟M氏です。
だから車のカギとか洗濯物とかうちらに放り投げられてもキャッチできないからさ!!Kとお母さん!
そうそう、家族みんなが一度はお世話になってる近所の整骨院の先生いわく、芥子菜んちの人はみんな歩き方が変!とのこと。
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