2009年09月07日
語られなかった無数のことば
京つうブログの書き手の皆さまはご承知の通り、このブログには、下書き機能というものが付いております。
便利だ~とよく利用しています。とくに、私はちまちま携帯で記事を打つことも多いため、ブログに記事をアップする際に、これで書き終えたのかどうかを迷ったときに、よく下書きでっ!!と、一旦うっちゃっていました。
で、ふっとPCから見ると、下書きばっかり。次ページに行かないと記事一覧に最新公開記事が見えてこないくらいに下書きが溜まってます。(日数を空けて、更新がないときは、大抵この状態で止まっています。)
(書きたいのは何だったっけ??あの記事はもうアップした気もする…と記憶も曖昧に。)
***
対策は、全ての下書き記事を削除すること。それを惜しいと思い、躊躇っていたときもあったのですが、そのままでは埒が明かないため仕方ありません。
で、なぜか全部消すとまたほわっと下書きとは別のことが書きたくなり、公開設定で何についてどこまで書いたかも記憶鮮明になり。―あの雲霞のごとき下書きたちは一体何だったというのだろう…。
そんなわけで、本日もさくさく下書きを削除するところから始め、こうして公開記事をアップするに至ったのでした。(お粗末さまでした!)
便利だ~とよく利用しています。とくに、私はちまちま携帯で記事を打つことも多いため、ブログに記事をアップする際に、これで書き終えたのかどうかを迷ったときに、よく下書きでっ!!と、一旦うっちゃっていました。
で、ふっとPCから見ると、下書きばっかり。次ページに行かないと記事一覧に最新公開記事が見えてこないくらいに下書きが溜まってます。(日数を空けて、更新がないときは、大抵この状態で止まっています。)
(書きたいのは何だったっけ??あの記事はもうアップした気もする…と記憶も曖昧に。)
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対策は、全ての下書き記事を削除すること。それを惜しいと思い、躊躇っていたときもあったのですが、そのままでは埒が明かないため仕方ありません。
で、なぜか全部消すとまたほわっと下書きとは別のことが書きたくなり、公開設定で何についてどこまで書いたかも記憶鮮明になり。―あの雲霞のごとき下書きたちは一体何だったというのだろう…。
そんなわけで、本日もさくさく下書きを削除するところから始め、こうして公開記事をアップするに至ったのでした。(お粗末さまでした!)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
コメントありがとうございます!
ええ、下書き保存をして、見返すまでの間に、どうしてもこれを書きたいという思いが薄れてしまい、陽の目を見なかった記事はたくさんございましたね。
今は、それくらい淡い思いだったのね~と納得して、ざくざく消しております。
朝晩、涼しくなってまいりましたね。
ご自愛くださいまし。