2010年06月05日
元気になりたくなる本
ひと月ぶりに失礼いたします。
ここまでご無沙汰しますと、確かにわたしが芥子菜本人のはずなのに、実感が薄れますね。
どうぞゆるゆるお付き合いくださいませ。
***
さて、某K社より先月下旬に発行された発達障害関連の書物を読みました。
ずばり、~は治りますか、という衝撃的なタイトルの本です。
読後、今まで自分にしかしてなかったツボ押しを我が家のちびっ子弟Rにしたり。(意外に好評)
手遊びのアルプス一万尺をしてみたり。(わたしのほうが下手)
親じゃないわたしにも、(つまりあまりお金をかけずに、薬=親の同意が要る を使わずに)毎日できることがたくさんあるのを実感しています。
それが嬉しい。
そうなるとわたし自身も、元気になりたくなりますね。
やりたいことが増えるし。
働き始めてから、仕事だけなら凌げるくらいの体力をつけたので、わたしはここまでしか無理かなと思っていたけど、真剣にもう少しは余力をつけたくなりました!
というわけで、ブログにも復帰です。
ここまでご無沙汰しますと、確かにわたしが芥子菜本人のはずなのに、実感が薄れますね。
どうぞゆるゆるお付き合いくださいませ。
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さて、某K社より先月下旬に発行された発達障害関連の書物を読みました。
ずばり、~は治りますか、という衝撃的なタイトルの本です。
読後、今まで自分にしかしてなかったツボ押しを我が家のちびっ子弟Rにしたり。(意外に好評)
手遊びのアルプス一万尺をしてみたり。(わたしのほうが下手)
親じゃないわたしにも、(つまりあまりお金をかけずに、薬=親の同意が要る を使わずに)毎日できることがたくさんあるのを実感しています。
それが嬉しい。
そうなるとわたし自身も、元気になりたくなりますね。
やりたいことが増えるし。
働き始めてから、仕事だけなら凌げるくらいの体力をつけたので、わたしはここまでしか無理かなと思っていたけど、真剣にもう少しは余力をつけたくなりました!
というわけで、ブログにも復帰です。
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